動物保護への想い
なぜ企業のCSR活動としてこれを選択したか
マーケティング会社がなぜこのような取り組みを行うのか疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。会社というのは前提として、経済的価値の創出や社会課題を解決するために存在しています。
一方で、8年間会社を経営してきて、それだけでは私個人の人生は満ち足りたものにならないのではないか。何かができる立場にあるのに、見たくない問題に目を背けていることの罪悪感が、死ぬまで続くのではないかと考えるようになりました。
私の子供時代の話をすると、動物が本当に大好きで実家では犬や猫を飼っていました。
ある日、ペットの犬が私の友人を噛んでしまい、それがきっかけで保健所に送られたことがあります。当時の私は幼く、その意味がよく理解できていなかったのですが、成長とともに「保健所=殺処分の場所」という現実を知り、後悔した経験があります。
学校では命は平等と教わったのに、なぜ人を噛んだだけで殺されないといけなかったのか? 未だに納得できないまま私は大人になり、その時の後悔は一生の心の傷になっています。
就職して上京し、縁あって野良猫だった「あず太」と一緒に暮らし始めたことで、動物への想いはより強くなりました。動物たちは自分に対して打算や偽りなく、素直に愛情を伝えてくれる本当に尊い存在です。
こんなに尊い命が人間の都合で簡単に奪われてしまう。たかだか、人間社会のちょっとした快適さを維持するためだけに殺されてしまう。
現在日本では、犬猫だけで年間9,000頭の命が奪われています。年々、殺処分数は減っていると発表されていますが、本来これらは全て救われるべき命で、私たちの行動次第で救えるはずの命です。
これはペットを飼っている方にしか伝わらないのかもしれませんが、彼らには喜び、楽しみ、悲しみ、嫉妬、怒り、恐れ、人間と何ら変わらない感情があります。にも関わらず命が軽視されている。
殺処分前の動物の絶望した表情を見たことがありますか? 動物だって自分が殺されることは分かるんです。直視するのは辛いですが、この現状を皆様にもっと知ってもらいたいと思っています。
このような現状を少しでも変えたいと思い、CSRの一環として動物保護団体への寄付を始めました。
現在、ペット関連のビジネスを行っている企業以外で、動物保護活動や動物保護のための寄付を行っている企業は多くありません。CSR=社会貢献、地球環境保全が中心であり、個人的には企業価値を高めるという戦略的な要素が強いように思えます。
それももちろん大事ではあるのですが、命を救える立場にある人間は、命を救うべきです。こういうことを書くと「CSRの意味をはき違えてる」とか「それこそ偽善だ」とか「結局イメージアップ狙い」とかツッコミが来そうですが、何だっていいんです。偽善でも何でも命を救えていることに価値があるので。
この活動が1人でも多くの、命を救える立場の人に伝わってくれると嬉しいです。
2025年7月18日
ディーテラー株式会社 代表取締役社長 広瀬 信輔
以下すべての項目を満たす日本国内のNPO法人、ボランティア団体、任意団体
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本ページ下部のお問い合わせフォームより、ご連絡ください。 |
10~50万円 |
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動物保護活動を企業へ広める
~SNSシェアのお願い~
CSR活動として動物保護活動や動物保護団体への寄付を実施している企業は多くありません。企業は人々の生活を豊かにするために存在していますが、私たちが快適で豊かな生活をする一方で、動物たちは苦しんでいます。
また、動物たちを救うということは、保護する優しい人達を救うことにも繋がっています。餌代、土地代の高騰は、大きな負担となっており、生活面、精神面の負担からか自ら命を絶った方もいらっしゃいます。命を大切にできる優しい人達を見殺しにしてはいけません。
現在、日本に株式会社等の営利法人は260万社以上あります。仮にこれらが10万円の寄付をすると、その金額は2,600億円にもなります。犬猫の年間殺処分数は9,000頭です。もちろん、お金だけあれば良いわけでは無いですが、十分彼らの救いになる金額では無いでしょうか?
企業がCSR活動を、環境保全や人間社会貢献だけでなく、少しだけ動物たちに目を向けるだけで、殺処分ゼロは実現できます。遠い未来ではなく、私たちが生きている間に確実に実現できます。
なので、企業で動物たちを救える立場にある方はCSR活動として動物保護を考えてみてください。個人の方々も、この活動に共感いただけるのであれば、「こんなCSR活動の形もある」と発信してください。幸い、今は一人ひとりの声がSNSを通じて企業に届く時代です。
必ず、私たちが生きている間に殺処分ゼロを実現させましょう。
- あず太
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